暮らしの広場3月号
トレンドキーワード「SDGs11」
災害に強く、万一の時も早く回復できる
街づくりをしようという国際目標
災害時に、わが家が耐えられるか気になるもの。
劣化のサインを見逃さず、
定期的に点検・メンテナンスすることが大切です。
こまめにお手入れすれば、コストも抑えられます。
住まいもメンテナンスが大切!
「もしも」に耐えられる住まい
災害に負けない住まいの特徴とは?
★配管から水が漏れていない
接続部分の水漏れなら専用工具で締め直しを。
破損が原因なら、専門家の点検・修繕が必要です。
★床下に湿気が溜まらない
カビのニオイがしたら、湿気のサイン。
外壁にある湿気口は定期的に掃除し、蟻道がないかも要チェック!
★フローリングに割れや軋みがない
傷みは腐食の元。小さな傷ならカラースティックで補修出来ます。
ひどく軋む場合は、シロアリ点検も。
★内壁や天井にシミがない
シミの原因は、雨漏りうあ配管の漏水など様々。
専門家に相談し、原因を正しく突き止めましょう。
★扉や窓がスムーズに開く
ネジなど、各パーツの緩みや詰まりをチェック。
調整や掃除で直らなければ、建物自体が歪んでいるかも。
「住まい全体の今の状態を知りたい!」
それなら、住まいのプロに相談を。
屋根などの確認しにくい部分や、
素人では判断出来ない部分は不安ですよね。
建築士の目で丸ごと点検し、
いつ、どんなメンテナンスが必要か確認しませんか?
まずはご検討頂けるように、資料をお届けします。
どうぞお気軽にご相談下さい✿
ご提案・お見積もりは無料で承っております。