暮らしの広場7月号
7月5日はプラチナエイジの日
「収納リフォーム」を考える
想いでの写真やお土産、お返しにもらったギフト用品、
捨てるのが惜しいブランドの手提げ袋...
日々、モノは増えるばかり。
無理に手放すのではなく、スペースを活用して整理しませんか?
モノがあふれる家から脱却するには?
大切なモノとすっきり暮らす整理術
\「全て出す」「分別する」が整理のポイント!/
①全て出す
まず、整理したいものを全て取り出しましょう。
何をどれだけ持っているのか把握することが大切です。
②分別する
次の2グループに分けて、それぞれに合った収納場所へ。
定位置が出来れば、探す手間も減らせます。
★見せる収納で、暮らしのそばに。
例:家族の写真、趣味のコレクションアイテム
●頻繁に使う、何度も手に取って見返したい
●飾っていつでも見れるようにしたい
●インテリアになじむ
●小さくてディスプレイしやすい
オープン収納に置いて、取り出しやすく。
見える場所にお気に入りのモノがあると、暮らしの彩りにも。
『キュビオス』なら、収納物に合わせて自由にプランニング。
オープン棚の配置もお好みで決められます。
壁・床・天井まで設置可能な『フレームシェルフ』
小物や書籍を置くだけでおしゃれなインテリアに。
★隠す収納で、大切に守る
例:スーツケース、スノーボード
●季節やタイミングに応じて使う、時々見れば十分
●見えるところに置きたくない
●インテリアになじまない
●大きくてかさばる
独立した子どもの部屋を、収納部屋に。
1か所にまとめると探しやすく、普段は閉めて隠せます。
『アイシェルフ』はパーツを自由に組み合わせられるため、
収納空間を使い勝手よくアレンジできます。
生活空間に隠し収納をつくるなら、『畳が丘』
畳の下に季節のアイテムやかさばるモノをしまえます。
まずはご検討いただけるように、資料をお届けします。
どうぞお気軽にご相談ください✿
ご提案・お見積りは無料で承っております。