暮らしの広場9月号
トレンドキーワード「レジリエンス」
(強靭さ・回復力を意味し、災害に強い家をレジリエンス住宅といいます)
もしもの時、身の安全が確保できるなら、
避難所ではなく住み慣れた家で過ごす「在宅避難」が出来ると嬉しいもの。
そのためには、日頃から準備を整えておくことが大切です。
家族を守り、安心して過ごすために。
在宅避難ができる住まい
在宅避難するための3つのポイント
①家が倒壊していない
事前にハザードマップをチェックし、
災害リスクに合った対策ができているか確認しておきましょう
②被害が少なく、安全に過ごせる
家具の転倒や落下、ガラスの飛散を防ぐような空間づくりをしておきましょう。
③食料などの備えがある
1週間分の食料・水、生活用品の備えを!
太陽光発電などの電源設備もあると安心。
まずは「家検」で、今の住まいのチェックを!
戸建てで最大17項目97箇所、見えないところまで細かく建築士がチェック。
『被災しやすい災害』に備えるためにも、一度プロの目で点検しませんか?
ご検討頂けるように資料をお届けします。
どうぞお気軽にご相談下さい✿
ご提案お見積もりは無料で承っております。