暮らしの広場11月号
トレンドキーワード「ガクチカ」
”学生時代に力を入れたこと”の略。
就職活動で聞かれる定番の質問です。
段取りを考えたり、工夫したり。
家事には子どもの成長につながる要素が満載!
将来の独り立ちに備えて、
自立力を伸ばせるような環境を考えませんか?
子どもの自立力を伸ばす
「お手伝い」のススメ
「お手伝い」から得られる3つの力
★自ら段取りを考え工夫する力
どうすれば上手に、効率よくできるか、
自発的に考えて行動するようになります。
★責任感を持ってやり遂げる力
お手伝いを任せることで「自分の仕事」として
責任を持ち、自主的に取り組みます。
★自信を持って取り組む力
「家族の役に立っている」「自分も家族の一員だ」と感じ、
自信が生まれます。
「お手伝い」にオススメの家事
①お手伝いを習慣づける『配膳やおもちゃの片付け』
「入れる」「置く」など簡単な動作からスタート。
お手伝い後、「上手にできたね」と伝えれば、更に達成感UP!
②責任感を養う『お風呂掃除』
毎日必要なお風呂掃除を任せることで、
「家族のために自分がやらなきゃ」と使命感を持って取り組みます。
③たくさんの工程に慣れる『食器洗い』
「洗う」「拭く」など工程が増え、洗う物も様々。
毎回手順を考える必要があるため、試行錯誤する練習に。
④段取りを考える力に『料理』
下ごしらえから盛り付けまで、作業の流れを考える必要があります。
どう進めるか、自分で考えるきっかけに。
「お手伝い」に参加しやすい住まいづくり
◎自在にプランニングできる「キュビオス」
子どもが整理整頓しやすいように部材を組み合わせられます。
◎水や汚れをはじく素材でラクに掃除でき、子どもも手伝いやすく!
サッと汚れを落とすビームシャワーもオススメ
◎「9 Plus シリーズ」なら、洗剤投入もコース選択も自動でお任せ。
子どもでも気軽にお手伝い出来ます。
◎「Idobata style」ならワークトップが広く、並んで作業OK!
対面側からも参加でき、配膳のお手伝いもスムーズに。
まずはご検討頂けるように、資料をお届けします。
どうぞお気軽にご相談下さい✿
ご提案・お見積もりは無料で承っております。