暮らしの広場2月号
2月4日は高齢者安全入浴の日
「浴室リフォーム」について考える
高齢の家族が使いやすいお風呂は、家族みんなにとって快適に!
「転びそう」「不安定で怖い」などの不便を解消して、
長く使いやすいお風呂づくりしませんか?
父母のために、将来の自分のために。
家族みんなが快適なお風呂とは?
もっと、ずっと、くつろげる!
これからのバスルームづくり
①手すりで移動や立ち上がりをサポート
ドアから浴槽に向かうまでの壁やシャワーのそばにあると、
動作がラクにできます。
②またぎやすい高さで出入りをラクに
フチが高かったり、底が深かったりすると、
またぐときの転倒の原因に。
③滑り止めつきの浴槽で転倒の不安を軽減
出入りの不安が減り、入浴時もお尻が滑りにくく
姿勢が安定しやすくなります。
④ヒートショック対策に天井や壁の断熱を
浴室があたたかいと、湯船に浸かるときやあがるときの
身体の負担を減らせます。
⑤引き戸なら車いすでも利用しやすい!
開閉時に場所を取らないので、
車いすを浴室まで寄せられ、介助もスムーズに。
⑥段差はなくして滑りにくい床に
浴室での転倒は、大ケガの原因。
水はけがいい床材うあ、衝撃を軽減する床材がオススメ。
設備のチカラでリラックスタイムをサポート
『おきラクスマート手すり』なら、
面で支えるので握らなくても姿勢が安定。小物も置けます。
またぐところが低くて薄い、『スマイル浴槽』
フチが平らなので、腰かけて出入りすることも可能です。
『床・壁・天井断熱』は、それぞれに適した断熱材をセレクト。
冷気から浴室を守り、熱を逃がしにくくします。
『床暖房』があれば、浴室に入る第一歩からあたたかく、
身体を洗う時も焦らずゆっくりできます。
まずはご検討いただけるように、資料をお届けします。
どうぞお気軽にご相談ください✿
ご提案・お見積りは無料で承っております。