暮らしの広場11月号

11月8日はリノベーションの日
「中古物件リフォーム」を考える
住まいは、人生で長く付き合うもの。
新築でも、中古をリフォームする場合でも、
暮らしの変化に対応できる柔軟な空間づくりが理想です。
未来を見据えた、自分好みの住まいを考えませんか?
大切なのは「自分に合った暮らし方」
私の暮らしに寄り添う住まい
\新築?中古?メリットを知って、わが家に合った選択を!/
【新築物件】
◎建物が新しく、維持費用が抑えられる。
◎最新設備が揃っている。
△希望エリアを選べない可能性がある。
【中古物件】
◎建物の価格など、初期費用を抑えられる。
◎選べる物件が増え、希望エリアで見つかりやすい。
△築年数によって、設備の入れ替えや修繕の必要も。
ライフスタイルに合わせて”変えれる間取り”が、暮らしを助ける。
最初は書斎として、子どもが生まれたら、空間を仕切って子ども部屋に。
2部屋に展開できる間取りなら、暮らしの変化にも柔軟に対応できます。
空間をスムーズに切り替える、設備のチカラ。
★スクリーンウォール
扉を開ければワンルーム、閉じれば独立した2部屋に早変わり。
「スクリーンウォール」で、空間を自由に仕切れます。
★上吊り引戸
「上吊り引戸」なら、開閉でスペースを取らず、間仕切りとしても活躍。
床にレールがないため、開ければひと続きの空間になります。
★キュビオス
プランニング自在な「キュビオス」なら、棚の仕様や段数を選べます。
ご夫婦も、将来の子どもも使いやすい形を叶えます。
まずは、ご検討いただけるように資料をお届けいたします。
どうぞお気軽にご相談ください✿
ご提案・お見積りは無料で承っております。
